砂の塔8話ネタバレ 真の母親・弓子しか知らない和樹の過去とは?

【12月3日追記】ドラマ「砂の塔」第8話放送後、あらすじ(ネタバレ含む)や感想を、記事の後半に詳細に追加しました。

ドラマ「砂の塔」はいよいよ佳境の第8話。和樹との溝が埋まり、ようやく元の生活に戻れるのではと期待した矢先の前回7話の事件。弓子が和樹の本当の母親だということがわかり、和樹の母親は自分だと強い思いを伝えた亜紀ですが、ボロボロの和樹を助けたのは弓子でした。

弓子は和樹に自分が本当の母親であることを伝えるのでしょうか。そしてそれを知った和樹の反応と、その後の展開が気になります。

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ドラマ「砂の塔 知りすぎた隣人」8話あらすじ(ネタバレ)

雨の中、航平に抱きしめられる亜紀。これまでの優しさをにじませた遠回しな言い方ではなく、ストレートに「奪いたかった」と告白されたのですが、そのあと亜紀は航平になんて返事をするのでしょうか。亜紀の幸せを願い、これまで思いを抑えていた航平の告白なだけに、見ている方も心が締め付けられます。

病院に運ばれ手当てを受けた和樹は、隣にいるのが弓子であることに疑問を抱きます。「あなたは誰?」と尋ねる和樹に、弓子は「本当の母親のことが知りたくないか?」と意味深な問いを投げかけるのです。

弓子が母親として病院についていってしまったことで、和樹に本当の母親が弓子だと知られてしまったのではないかと焦る亜紀。そしてその不安を知っている弓子は、私の方が母親に相応しいと、あえて亜紀の不安をさらにあおるようなことを言うのです。

そして亜紀の知らなかった和樹の過去について話し始めます。亜紀の知らない和樹の真実…。これまで陰ながら和樹のことを見ていた弓子にしか知り得なかった、彼女の切り札ともいえるものでした。その事実に驚きを隠せない亜紀。一体、和樹の過去に何があったのでしょうか。

自分が守ると決めていた和樹を弓子に取られ、大切な家族を奪われてしまった亜紀は、途方に暮れながら街を歩きます。家族を奪われ、居場所を失うという、既にこれ以上ないはずの不運にあっているはずの亜紀ですが、悲劇とも言うべきか、さらに悲しい運命が彼女を待っていたのでした。

和樹を手に入れかけている弓子はついに自分の計画の最終段階に入ります。一体彼女の本当の目的とは、彼女の計画とは何なのかが明かされる時がやってきました。亜紀と和樹、そして高野家はどうなってしまうのか。弓子の巧みな罠を切り抜け、無事に家族の絆を取り戻してもらいたいと思うのでした。

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「砂の塔」8話オンエア後のあらすじ(ネタバレ)と感想

病院で手当てを受けた和樹に弓子が痛かったねと声をかけます。その時和樹の腕に触れようと手を伸ばしますが寸前で躊躇い手を引くのです。いくら本当の子供とはいえ今の弓子にはそれだけ和樹との距離があるということなのでしょうか。

一方の和樹は弓子が自分のためにここまでしてくれることに少し戸惑っている様子です。一体何者なのかと聞く和樹に、本当の母親のことを知りたくないかと意味深に投げかける弓子でした。

亜紀が迎えに行こうとした矢先に戻ってきた和樹。警察に行こうと言いますが和樹はそれを断ります。そして弓子の名前を出すと、亜紀から彼女とはもう付き合わないでと言われますが、それは弓子が知られちゃまずいこと知ってるからだろと言い亜紀を部屋から追い出すのでした。

和樹の意味ありげな発言に、弓子が本当のことを言ってしまったのではないかと疑い不安になる亜紀、治療費を弓子に払いに訪れたときに弓子はそれを察し、自分からは名乗っていないが、そもそも和樹は前から亜紀が本当の母親でないことを知っていたと伝えます。

相変わらず航平に淡い思いを抱く寛子が、航平と亜紀が抱き合っている写真を見せられたことで、久しぶりのママ友トラブルが起きます。

写真を手に航平の元を訪れ、黙っている代わりに何をしてくれるのかと交換条件を出す寛子ですが、航平は自分が一方的にしたことで亜紀は関係きっぱり告げると、そこまでして思われている亜紀に嫉妬し、マンションのエントランスで亜紀に言いがかり、周囲にも亜紀と航平が不倫していると大きな怖で騒ぎ立てるのです。

必死に否定する亜紀。しかし寛子は信じるわけもなく取っ組み合いになりふと突き飛ばされた亜紀はピアノに頭をぶつけ入院する事態にまでなってしまいました。

亜紀のいない高野家で健一が夕飯づくりに悪戦苦闘している中、見計らったように弓子が夕飯を持ってきます。和樹も弓子には信頼を寄せているので一緒に食事を食べることを厭わず、まるで本当の家族であるかのように食卓を囲むのです。

亜紀が不在であることから早く弓子を帰そうとする健一に、怪我の原因を亜紀の不倫だと伝え以前亜紀が隠した離婚届を取り出して見せる弓子。離婚届の理由は亜紀の不倫とは全く関係ないものの、何も知らない健一が聞くと弓子のいうことにとても真実味があるのでした。

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後日、本当の母親のことを知っているという弓子の部屋を訪れる和樹。和樹が亜紀を本当の母親でないと気付いたのは中1の時だったそうです。指輪の内側に彫ってある日付でおかしいことに気付き、戸籍などを自分で調べて知ったそうです。

その事実に衝撃を受けながらもいつかは本当のことを話してくれると信じ待っていたという和樹。しかしいつまでたってもそんな気配もないことに、所詮自分は他人でしかなく、信じてもらえてないのではないかという思いになっていったと涙ながらに語るのです。話を聞き終わった弓子は、本当の母親のことを知る代わりに今の母親を捨てる覚悟があるかと尋ねるのでした。

退院を控えた亜紀の下に弓子が訪れます。和樹のいじめが始まったのはもう3年も前のこと。亜紀は何も知らなかったかもしれないが自分はずっと和樹を見ていたから知っていたということを話します。

和樹が苦しい思いをしながらも、亜紀が本当の母親でないことを知っていたから、受け入れてもらえるのか怖くて言い出せなかったこと、亜紀が和樹の母親ならいつか和樹を助けてくれるのではと待っていたが一向に気付かず結果こんな事態を招いてしまったことにもう限界だと伝え、私なら本当の母親になれると言い放ちます。自分が何も知らなかったことと衝撃の事実に何も言えない亜紀なのでした。

弓子から高野家に居場所はないと言われてしまった亜紀は、退院したものの家に帰れないでいました。荷物もそのままにあてもなく歩く亜紀と、不倫の噂のせいで体操クラブをクビになった航平が偶然出会ったことから最初で最後の食事をします。

そして夜になり空港息のバスを見ながら一緒に行かないかと航平に言われるのです。俺なら泣かせることはしないとまっすぐ亜紀を見つめ思いを伝える航平。一瞬亜紀も航平の胸に寄りかかりそうになるのですが、そこで毎年家族で見に行っているクリスマスツリーの点灯式が迫っていることを知らせるアラームが鳴り、それを目にした亜紀はやっぱり子供たちは自分の体の一部だからと家族の元に帰ることを決めるのです。

健一と和樹に点灯式を一緒に見ないかとメールを送る亜紀。一足早く現地で待つ亜紀は点灯のカウントダウンと共に祈るように目を瞑るのでした。ツリーが点灯しもう来ないのかと思った矢先にママーと呼ぶそらの声がし、振り返るとそらと健一の姿が。亜紀は健一とそらに謝り、高野家の母親でいさせてほしいと改めてお願いするのです。すると健一も自分の思いを伝え、持っていた離婚届を破くのでした。

そんな3人の姿を遠くから見ていた和樹は一瞬みんなの元へ行こうと歩みを進めます。これで和樹が行けばもう高野家は大丈夫だと安心しかけたところで、現れたのはやはり弓子でした。

行こうとする和樹に本当の母親のことを知る代わりに今の母親を捨てるのではなかったのかと問いかけると。和樹は「はい」と返事をし、弓子と一緒にその場を後にするのでした。戻りかけたと思われた家族の絆。しかしそれほどまでに本当の母親のことを知りたいと願う和樹の気持ちも大きいものなんだと気付かされたのでした。

次回の「砂の塔」第9話へと続きます。

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