砂の塔7話ネタバレ 弓子の目的とハーメルン事件の真相

【11月26日追記】ドラマ「砂の塔」第7話放送後、あらすじ(ネタバレ含む)や感想を、記事の後半に詳細に追加しました。かなりの力作になっていますので、読み応えたっぷりですよ。

ドラマ「砂の塔」は早くも第7話。信頼していた弓子が実は自分を陥れるために動いていたことを知りショックを受けた亜紀。しかし本物の夫婦の絆によって問題は乗り越えたように思われました。高野家にやっと平穏な生活が戻ったかと思われた矢先の弓子と健一の密会は亜紀に再び大きな衝撃を与えてしまうのです。

弓子と健一が抱えている2人の秘密が何なのかも気になってきた7話です。

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ドラマ「砂の塔 知りすぎた隣人」7話あらすじ(ネタバレ)

和樹の面談に1人で訪れた亜紀は、相変わらず学校での様子に改善が見られないことを知らされます。本当は健一も一緒に来る予定でしたが弓子との密会を見てしまった亜紀は、健一に頼らず自分一人で和樹を守ってみせると心に決めるのでした。

そんな中、同級生の成美から和樹の写真がコンクールで入賞したことを聞きます。このところいい話のなかった高野家に久しぶりの明るい話。亜紀は和樹のためにと張り切って表彰式に来ていくスーツを買いますが、和樹は相変わらず部屋に引きこもったまま出てきません。しかし粘り強い説得の末、ようやく明るい笑顔を取り戻し表彰式への参加を決めるのですが、またしてもそこに待っていたのは衝撃の展開でした。

一方で、弓子から夫婦の秘密と渡された封筒を手にしている航平は、封筒を開けてしまいます。すると出てきたのは1枚の写真。亜紀の目に触れないようにすれば良かったのですが、なぜか亜紀はその写真を目にしてしまうのです。

そこに写っていたものに、亜紀は言葉にできないほどの衝撃を受けてしまいます。これまで彼女が積み上げてきたすべてを覆してしまうほどの衝撃とは一体どれほどのものなのでしょうか。そしてそれは、弓子と健一2人の秘密と何か関係があるのでしょうか。

一向に解決の糸口が見えてこないハーメルン事件にも進展が訪れます。5人目の被害者が発見され、子供たちの共通点が洗い出されるなか、その共通点に気付いた荒又の口から出た「母親に見えているのが、本当の息子の姿とは限らない」という意味深な言葉。この発言は誰のことを指しているのでしょうか。犯人は少年…?「砂の塔」第5話で、和樹が犯人ではないかと疑われた時のことを思い出しました。

ドラマ「砂の塔」は、第7話で、これまで伏せられていた弓子が高野家を狙う目的と、彼女の過去が明らかにされていきます。そしてその目的や壮絶な過去がハーメルン事件と合致していくところが、これからの見どころではないでしょうか。様々なことが明かされ繋がっていく、すべての謎が明かされる爽快感も楽しみたいものです。

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「砂の塔」7話オンエア後のあらすじ(ネタバレ)と感想

学校での面談で和樹が模試に来ていないことや相変わらず学校をさぼっていることを知らされる亜紀。信じていたもののまたしても裏切られてしまいショックを受けてしまいます。さらに健一が一緒に来ていないことに触れられると、和樹は自分1人で守りますと告げるのです。

一方、弓子と一緒にいた健一は弓子に過去のことを口留めするのですが、そこまでして隠したい過去とは一体何なのでしょうか。部屋にこもっている和樹に声をかける亜紀。和樹のためなら何でもするからと言うと金をくれと言われてしまいます。参考書を買うからと見え見えの嘘をつきますが亜紀は財布からお金を出そうとします。手持ちがなかったため下ろしてくるからいくらいるのかと尋ねると、バカじゃないのと言われてしまいます。

帰ってきた健一は面談に行けなかったことを謝り、和樹とはきちんと話をするからと言いますが、なぜ来れなかったのかを知っている亜紀は冷たく突き放します。

父親のお墓参りに訪れていた亜紀の元に母親が現れます。亜紀と健一の結婚を反対していた母親、理由は健一がバツイチだったからだそうで思わぬ健一の過去を知ることになりました。前の奥さんは亡くなったということで、亜紀はそのことを子供たちに絶対に言わないようにと釘を刺すのでした。

封筒を返すため航平は弓子の元を訪れますが、案の定素直に受け取ってもらえるはずもなく、弓子は封筒を床に捨てその場を去ってしまいます。そのままにしておけない航平は仕方なく封筒を拾うのですが、誘惑に負けたのか破ろうとしていた手を止め中を見てしまうのです。

偶然マンションのロビーですれ違う亜紀と弓子。亜紀は弓子に健一は好きにしていいが子供たちは自分が守ると言います。そして部屋に帰り和樹の育児日記をしまいながら「これだけは言えない」とつぶやくのです。和樹に対して隠し事をしている様子ですが子供に言えない秘密とは…。

ハーメルン事件で初めて小学生が誘拐されてしまいますが、今回は母親に落ち度はなさそうに見えます。しかし荒又の目には何か見えているのか、母親に見えているのが本当の息子の姿とは限らないとつぶやくのです。この言葉の意味とは一体何なのでしょうか。

これまで暗い話しかなかった高野家に成美から和樹の写真がコンクールに入賞したと嬉しい報告が入ります。とても喜んだ亜紀は和樹が表彰式に着ていくためのスーツを買いに出かけるのです。

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その帰り道、航平と健一が一緒にいる姿を見かけます。気になり歩み寄る亜紀。知らない方が幸せなこともあるから亜紀には言わないでくれと言っているところに近づいてしまい、慌てる姿をおかしく思い航平が持っていた写真を奪い取るとそこに写っていたのは弓子と健一の結婚写真でした。

前の奥さんは死んだと伝えられていたのに、それが弓子だと知ってしまった亜紀は崩れ落ちる程の衝撃を受けます。それと同時に和樹の本当の母親が弓子だということもわかりショックはますます大きくなるのです。

健一の話によると、弓子は和樹が1歳の頃に離婚したいと言い出し、理由も言わず和樹を置いて出て行ったということでした。弓子が高野家の前に現れたのは健一ではなく和樹を取り戻すためだと感じた亜紀は自分がずっとつけてきた和樹の育児日記を持って弓子の部屋へ行くのです。

育児日記を見せながら自分がいかに和樹と向き合ってきたかを弓子に伝え、和樹との思い出を話しあの子の母親は自分だと言う亜紀ですが、母親って苦労の数でなるもの?今の和樹を知っているのかと逆に尋ねられてしまうのです。意地ではありませんが一度和樹を捨てた弓子には負けないと言い出ていく亜紀。母親と母親の戦いが始まったようでした。

健一と弓子のことが気になったのか、亜紀の母親のところを尋ね話を聞く航平。亜紀と健一の結婚について話を聞いていると、和樹が中学生になった頃学校に行きたくないと言い出していたことも知ります。当時の亜紀は年頃だからという理由で真剣には取り合わなかったと言いますが、もしかしたらその頃からずれてきていたのかもしれません。そして和樹は本当の母親のことを知らないようです。

亜紀に会い写真を見せてしまったことを謝る航平。何かできることがあればと言いますが、家族のことは自分で何とかすると亜紀は強がるのです。大丈夫だと気丈に振舞う亜紀に対して困っている亜紀を放っておけないと思いを伝えますが、残念ながら航平の思いは亜紀には届かないようです。そして今までありがとうと笑顔で航平の元から離れる亜紀でした。

和樹が頑張ってきたことが認められたのだからと表彰式に行ってほしい思いを伝える亜紀は、何があってもお母さんは和樹のお母さんだからとドア越しに思いを伝えます。さらに世界で一番大事に思ってるからねという亜紀の言葉が和樹に届いたのかずっと部屋にこもっていた和樹が出てくるのです。何言っても怒らない…?と以前ハーメルン事件の犯人なのではないかと疑われた10月29日のことを話始めます。

その日は万引きなどをやっている前の学校の友達といたそうです。しかし和樹本人は万引きはしていないと言います。しかし馬鹿にされるのも耐えられなかったので自分の貯金を崩し携帯などを買いそれを友達に渡すことでごまかしていたようです。

でも亜紀のかけた言葉のおかげか、縁を切るからと亜紀の前で宣言するのです。和樹のために買ったスーツを見せるとありがとうと笑顔を見せてくれ、やっと2人の溝が埋まったように感じました。

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表彰式に一緒に行くことになった3人。当日ネクタイを直そうとした亜紀は和樹の首に痣を見つけますが、体育でつけたものだとごまかされてしまいます。信じたのかそれ以上は何も言わない亜紀でしたが、またしても大事なところを見落としてしまった気がしました。
案の定というべきか、携帯を忘れたから先に行っていてと2人を先に行かせる和樹。2人を見送るその顔は泣きそうでした。亜紀に言えない何かを抱えている和樹。それを遠くから見つめる弓子の姿がありました。

表彰式に行くと、和樹の撮った写真は親子が写っているものでした。一見親子の愛を感じる温かい写真ですが、子供が母親を笑顔で見つめているのに対して母親は子供を見ていないことを指摘するそら。そこには確かに違和感を感じました。

しばらく待ちましたが和樹はなかなか来ません。その頃和樹は仲間からの脅しに合い、彼らに渡さないといけないお金を家の中をあさり探していました。仲間から抜けようともがく和樹でしたが実際にはそう簡単なことではなかったのです。

亜紀とそらが帰るとすでにそこに和樹はおらず、荒らされている部屋に驚く亜紀。その頃和樹はこれを最後に縁を切るためなけなしのお金を握りしめ走っていたのでした。

その姿を見かけた成美はただ事ではない様子を感じ和樹を追いかけます。お金が足りないことや抜けようとしていることを理由に殴られ、倉庫街に連れていかれるところを見ていた成美が亜紀に電話をしその時やっと亜紀は事態を把握するのです。和樹が中学からいじめられていたことを知った亜紀は和樹を助けるために走り出します。倉庫に連れていかれ気絶寸前まで暴行を受ける和樹。そんな和樹の元に現れたのは亜紀ではなく弓子でした。

弓子は和樹が殴られていたところを撮影しており、ネットに流すなどと言い子供たちを嚇します。これから先和樹に指一本触れたら私が殺すと脅す弓子。息の根を止めるまで何度でも殺しに行くという弓子の権幕とパトカーの音を聞き少年たちは逃げ出すのです。

意識を失い倒れる和樹を抱きとめ、愛おしそうに和樹の顔を撫で、もう大丈夫とつぶやく弓子の姿は息子のことを本当に大切に思う母親のように見えました。

その頃近くを探していた亜紀は救急車の到着によって和樹の居場所を知ります。担架に乗せられた傷だらけの和樹に謝り倒す亜紀。そんな亜紀の姿を見て、命がけで守る覚悟もないくせに、和樹のためなら地獄に落ちる覚悟もあると言い放つ弓子でした。

救急車で運ばれる和樹。本来の付き添いは亜紀が行くべきなのですが、救急隊からかけられた付き添いのお母さんという問いに答えたのは弓子でした。亜紀を振り返ることなく颯爽と救急車に乗り込む弓子。亜紀は呆然と見送ってしまい救急車の扉は閉まり走り去っていってしまうのです。

病院に行くためでしょうか、雨の中を走っていた亜紀を偶然見つけ助けようとする航平を振り切る亜紀。そんなボロボロな亜紀の姿に耐えられなくなった航平はついに亜紀に自分が奪ってやりたいと思っていたことを伝え、亜紀を抱きしめるのです。

次回、「砂の塔」第8話の展開が早くも気になります。

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